アトリエプラスの耐震への考え方

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スタッフブログ

2018/08/14

アトリエプラスの耐震への考え方

こんにちは、アトリエプラスの菊地桂佑です。

アトリエプラスでは、1棟1棟、すべての家において専門家による構造計算を行っています
これは建築構造物が、荷重に対してどのように変形し、どのような応力が発生するのかを計算することです。耐震等級3相当の家づくりをしているアトリエプラスでは、構造計算により、最低でも耐震等級2以上であることを家づくりの基準にしています。

建物の構造計算をすることは、義務付けられているわけではありません。
確かに「20年か30年くらい住めればいい」というローコスト住宅なら、構造計算をしなくてもいいかもしれません。先進国と比べると、日本の住宅寿命は短いといわれています。でも、ドイツなど海外では、50年、60年住むというのが当たり前です。僕たちも、50年、60年と住み続けていける家をおすすめしたいからこそ、構造計算をしています

そして何より、「安心して住んでいただきたい」という思いがあります。「この家は丈夫ですよ」と口では言えますが、第三者を介した正式な書面があった方が、より安心できますよね。

お客さまのプランがまとまり、図面が確定して材料を発注する段階に入ったら、専門業者に構造計算を依頼します。そこで想定した結果と違えば、例えば筋交いの数を増やす、耐力壁を作る、柱を立てる、大空間の構造を変えるなどの対応をします。
モデルルームも、構造計算の後、窓を小さくして壁の面を大きくするという変更がありました。

木造の家は、やはり地震の際に揺れます。その際、家のバランス(偏心率)が整っていないと大きくうねるように揺れ、家のどこか一部が倒壊してしまうことになります。

第三者の裏付けを取ることで、お客さまにご安心いただきながら、社内でも知識や経験が蓄積されています。

「ホームページを見たのですが…」
とお気軽にお問い合わせください。

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