自然素材の家のお手入れ方法について

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スタッフブログ

2018/08/20

自然素材の家のお手入れ方法について

こんにちは、アトリエプラスの菊地桂佑です。

今回は、自然素材と暮らすために知っておいてほしいことをお話しします。

無垢材の床は、「お手入れが難しそう」と思われるかもしれません。実際は、手間のかかるお手入れはほとんど必要ありません。自然素材である無垢材は、フローリングとは違い、コーティングが剥がれてくるわけではないからです。フローリングは、コーティング層が1枚あって、傷がつくと下地が見えてしまいます。一方無垢材は、傷がついて中身が見えても木。なので、傷が目立ちにくいのです。

少し凹みなどがついてしまった場合は、水を垂らしておけば、木が膨張して自然の力で直ってくれます。また、その性質を利用して、濡れ雑巾を凹んだ部分の上に置き、熱したアイロンを乗せて、熱と蒸気で木を膨らませるという上級テクニックもあります。僕たちが自社のショールームなどで使う裏技で、木が割れていなければ、大抵の凹みは元に戻ります。ただ、床を焦がしてしまうといけないので、アイロンの時間は様子を見ながら。くれぐれもご注意ください!

アトリエプラスの家のフロアは、初めから無垢材に浸透系の自然塗料を塗っています。塗料は、住む方の健康に配慮して、植物油がベースの「オスモカラー」を使っています。10年くらいはそのままで大丈夫ですが、長年住んでフロアの日焼けが目立つ場合は、同じ塗料を塗り直すといいですね。

普段は、から拭きをしていれば充分です。水拭きだと木が膨らんでしまうので、から拭きをおすすめします。もしも、木が膨らんで床が上がってしまったら、軽くサンドペーパーをかけて、塗料を塗り直すとベストです。

自然素材だからこそ、状態の違いで季節が感じられる無垢の床。

そんなところにも、愛着を持っていただけたらと思います。

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